産後うつを予防する食べ物

魚を食べると産後うつになりにくい!?

魚に含まれる成分がうつになりにくい

魚に含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)を摂取すると、うつになりにくいと言われていて、妊婦中の魚の摂取量と、産後6か月、産後1年の時点での抑うつ状態のなりにくさの関連を、富山大学医学部の公衆衛生学らのグループが調べた。

調査では、食べた魚の量に応じて妊婦約8万人を5段階にグループ化をし、最も摂取量が少ないグループと、その他の4グループを比較する。、魚を食べている4グループの方が、産後6か月、産後1年のいずれの時点において抑うつ状態になりにくい傾向がみられたそうだ。

産後うつとは

産後うつは、赤ちゃんを産んだばかりのママに現れる症状で、辛くて後ろ向きになったりすることが長く続くことがあります。誰でも赤ちゃんがなぜ泣いているのか、ちゃんと面倒みられるのかといった不安になることはありますが、よりひどくなっていくのが産後うつでもあります。

どんな症状がでるの!?

症状は、出産後すぐに現れることが多いですが、産後1~3週間後や数か月後、1年後に症状が現れることもあるそうです。

症状
  • 気分が落ち込む
  • 気分の浮き沈みが激しい
  • イライラしたり、すぐ怒ったりする
  • 楽しくない、楽しめない
  • 突然泣けてくる
  • 食欲がなくなる
  • 食べ過ぎてしまう
  • 寝付けない
  • 眠りすぎる
  • 酷く疲れる
  • 集中できない、物事の対応ができない
  • 自分に価値がないと思う
  • 自分自身や赤ちゃんを傷つけようとする症状にかられる
  • 赤ちゃんが可愛くない
  • とにかく不安死にたくなる

このような症状が、2週間以上続いたり、悪化したりする場合はお医者さんに相談を

どのくらいのママさんがなるの!?

割合は、7人に1人がこの症状を経験していて、特別何かしたからとかはなくどんなママにも起こりうることがあります。

一般的によく起こることで、産後うつと診断されたママのおよそ半分が妊娠中に発症していて、もし産後うつと診断されても似たようなママさんもいると思って思いつめず気を楽にしてください。

症状が現れている期間はどのくらい!?

どのくらいの期間なっているかというと、ママの状況やお医者さんの治療などにもよってかわってくるそうですが、3ヵ月から12カ月程続くママさんもいたり、早めに症状が治まったり。ママさんにあった治療をうけることで、症状も軽くなったりするので1人で悩まず相談することも大事です。

原因はあるの!?

ホルモンの変化によるもの

妊娠ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンが出産後に急激に減少することで気分の浮き沈みに影響しているのではないかといわれている。甲状腺で分泌されるホルモンも減少し、疲れやすくなったり気分を憂鬱にさせている。

睡眠不足が関係しているのではないか!?

出産から体が回復するまでに、赤ちゃんのお世話も同時進行にしていかなくてはなりません。夜中の何度かの授乳におむつ交換、ただ泣いているときもあります。ママさんはゆっくり眠れないので疲労がたまり産後うつの症状がでてくることもあります。

気持ちの問題!?

妊娠・出産と慣れてない状態が続くことによって、不安になったり自分で自分の事をコントロールできなかったり、思うように進まないことから産後うつの要因ともなります。

赤ちゃんに合わせた生活になるので、慣れるまでは気持ちがついていけなくて焦ったり、夜中の授乳がずっと続くんではないかと思って不安になることもあります。

その他には

家族にうつになったことがある人がいたり、仕事でストレスを感じていて妊娠・出産でよりストレス度があがったりすることも。

健康に問題あったり、思うように授乳がいかない、金銭的に不安がある、パパさんが協力的でないなども産後うつになる要因となることもあります。

対処法はあるのか!?

まずは、お医者さんに相談して、自分に合った治療をすることが大事ですが、自分でできることを少しづつしていくのも産後うつの症状を長引かせないことに繋がることもあります。

自分の時間をつくる。

新生児の時は、中々時間が作れないかもしれませんが、夜中の授乳回数が減ってきたり、赤ちゃんの接し方に慣れてきたら、歯医者に行く、美容院に行く、買い物に一人でぶらぶらするでも自分がしたいできそうなことをして、気分転換すると、帰って来たときに、赤ちゃんが可愛く思えます。

傍にいなくてごめんねとか思わなくてもいいんです。ママさんが楽しく幸せだったら赤ちゃんにも伝わって、きっと微笑んでくれると思います。放りっぱなしだったらダメですけど、たまの息抜きは必要です。

育児書通りじゃなくても気にしない

初めてのことで育児書を読むと思いますが、その通りに育つとは限らないです、みんな性格も違うし、10人いたら10通りです。体重の増加や発育の状況に一喜一憂し、どうしようとか思うかもしれないですが、その子なりの成長だと思って焦らずいて下さい。

完璧に育児をしようとして自分にプレッシャーをかけないように気をつけてください。

軽い運動をする

運動は、慣れている人はすぐできそうですが、運動しなれてない私などは、何をしたらいいのかわからなくてついつい億劫になりますが、赤ちゃんと散歩したりでもいいのですると健康的にすごせます。

思ったよりなんかすっきりする

でいいので少し動くと気分が上がりますよ。無理しない程度に。

他の人と触れ合う

心配なこと、不安なことを相談できるひとがいるといいです。人と比べるんじゃなくてただ聞いてくれるような人で否定したりしないような人。

昔、何カ月健診の時に保健士さんに相談したところ、愛情不足とか言われたりして、これ以上何を努力するのかって絶望的な気持ちになったことがあります。人の発言を気にしないというメンタルではなかったので凄く落ち込んだり、自分が悪いんだって罪悪感にかられました。

なので、ただ単純に聞いてもらう人っていうのも必要だと思います。心配で悩んだりするっていうことは、十分子育て頑張ってるってことだと思います。

パパさんに手伝ってもらう

パパさんていうのは、お腹の中で育てる感じも出産する経験もないので、赤ちゃんに触れて、少しづつパパになります。何のことでママさんが悩むとかもわからないと思うので、何でも言って甘えたり相談するといいと思います。

意外にも一緒に考えてくれたりするかもしれないです。一緒に子育てを楽しむくらいに余裕ができるといいですね、私は、ピリピリしてしまってできなかったです。もっと一緒に楽しみたかったな~と今なら思います。

笑っているために

あれだけ待ち続け楽しみにしていたのに、出産したとたんに、泣き声を聞いて赤ちゃんが怖くなり、可愛く思えなくなりました。育児書通りにはいかないし、夜泣きはずっとだし、おむつも交換したし、授乳もしたのに何でまだ泣いているの!?いつまで続くの~!?

私って変なのかな!?

って思う時ありました。産後うつだったんですね。

「布おむつじゃないとだめよ」、と言われ何度も何度もかえる。

「おっぱいじゃないと元気な子に育たないわよ」、と言われおっぱいをあげるが、ストレスででなくなる。

私って母親失格なの!?

赤ちゃんと一緒に泣いていたこともあります。しばらくの間は、辛い日々が続いていたように思います。成長と共に心配事、悩み事が変わっていきますのでその時その時に考えていったらいいです。

これから赤ちゃんを育てようと思っている人には、楽しくいて欲しいので、魚食べたら産後うつの症状がでにくくなるんだったら魚食べて欲しいです。ママさんの幸せが赤ちゃんの幸せです。

余り無理せず育児してくださいね。

魚に含まれている水銀を採りすぎると赤ちゃんによくないので、魚のたべかたには注意が必要です。
注意が必要なもの
マカジキ、メカジキ、ミナミマグロ(インドマグロ)、クロマグロ(本マグロ)、キンメダイ、メバチ、エッチョウバイガイなど
注意が必要でないもの
キハダ、メジマグロ、ツナ缶、サケ、アジ、サバ、イワシ、サンマ、タイ、ブリ、カツオなど
 
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