HSP-空気を読むひとはだめなのか

テレビドラマ「凪のお暇」を見てて感じたことがあります。黒木華さん演じる大島凪が人から嫌われたくなくて無理をして良いひとになって結局は傷ついてしまう。ありのままでいようと出直しを図るがってところまで見たんですが、見ていて考えさせられることがありました。

敏感すぎる・神経質

凪はどうかわからないですが、小さい頃からよく母から”神経質ね”と言われることが多くあり、それが良い面としてではなく悪い面としてとらえることが多かったです。人混みが苦手だったり人がどう思い考えているんだろうと考え、嫌われたりしたり無視されたりしたらどうしようとかプラスになるような考えをすることはできませんでした。

人前で何かを発表するとかも全然苦手で、色黒でからかわれたりしたのをいつまでもひきづっていたり、なにかの呪縛にとらわれているようにその感覚から逃れられない感じがいつまでたってもあります。

泣き虫である

感情移入でよく泣くことがあります。頼まれてもいないのにその人の気持ちになったつもりで感動したり、つらかったんだろうな~とか思って涙がでてきます。親しい誰かが死ぬんじゃないかとか(殺すんじゃないよ~と言われそうですが)悲劇のヒロイン気取りか~っていうくらい面倒くさい人間です。 

子供の成長を涙なくしては見れない。運動会、発表会などをみると成長したなとウルウルきます。周りを見回しても楽しそうにみている人が多いので、恥ずかしくなりぐっといつもこらえてます。

自分がどう思われるか気にしすぎる

人の悪口を聞いたり、怒られているのを見て自分のことのように感じ動揺にます。大きい声で怒鳴り散らすような人は苦手です。

自分に興味がある、ないとかではなく、知人と話しをしても今いった言葉が相手を傷つけてはいないだろうか、おこらせてはないだろうかとかばかり気になり楽しむことができなかったりします。

誰も私のことなんて気にはしてないだろうとは思うんですが、自分がする行動が発言が、を気にしてしまいます。

頼まれると断れない

頼まれると無理とは、なかなか言えないヘタレです。ヘタレなりに生きていこうとするもへこへこする自分に嫌気がさすときがあります。内弁慶で家族には強気にでることがあります。(嫌な奴です)

人が怖いので、なるべくケンカにならないように事をあらだてないように長いものにまかれまくって後で後悔することがあります。

音や匂い、光に敏感

特にニンニク、玉ねぎ、ねぎの匂いが苦手で、光はまぶしすぎると疲れます。突然の音にビックリしてオーバーすぎると家族から言われることがあります。

HSPなのだろうか

以前話題となったHSPに近いのではないかと思ってます。HSP(Highly Sevensitive Person)とは、アメリカの心理学者エイレン・N・アーロン博士によって考案された、高度な感受性を持つ先天的な特性を持つの人のことです。人口の15~20%を占めると言われているようです。

多少なりとも人には感受性があり、過度が過ぎると生きづらく感じるのではないかと思います。仕事をしていた時は、人の気持ちや行動に敏感ですごく疲れてました。

自分がHSPなのではないかチェックしてみたいというかたは、セルフチェックリストで診断できます。

エイレン・N・アーロン博士によるセルフチェックテストは、公式サイト(日本語版)に掲載されています。そちらにアクセスしてみてチェックしてみてください。

また、HSPの中でもHSP/HSS(High Sensation Seeking)と呼ばれる敏感で感受性が強いが、好奇心旺盛で刺激を求めるタイプもあるそうです。また子供にあてはまるものをHSC(Highly Sensitive Child)というそうです。そちらのセルフチェックテストも公式サイトでできます。

公式サイト URL http://hspjk.life.coocan.jp/ 

エレイン・N・アーロン博士著の邦訳を手掛けた明橋大二先生の本もあります。精神科医で、スクールカウンセラーとして活躍されている明橋大二先生の翻訳本で、日本初のHSC解説本もだされてます。その他多くの子育てに関する本をだされてます。

「子が宝なら親もまた宝」。親も子も、大人も子どもも、自己肯定感を持ち、幸せに生きられる社会を目指してかつどうしてます。

明橋大二 offical site www.akehashi.comより引用

私のこどもが、敏感でこだわりの強いところがあって、発達障害なのではないかと悩んだ時があります。なぜ、こんなにこだわるんだろう、すぐに一歩が踏み出せずにいるのを見てなぜなのか気になってました。

私自身のことを見つめ直した時に、自分がHSPなのではないかと思い、もしかしたら子供もその特性を受けついたのではないのかと考えたら少し楽になりました。同じ敏感であっても少し違っていたりするので理解できないことがあったりしますが、本人が生きづらさを感じず、楽しんでいきていってくれたらいいなと願ってます。

生きづらさから解放されるために

HSPは、発達障害ではなく、気質であって性格ではないそうです。もう変わることもない気質と理解して自分なりの生きやすさを見つけていけばいいのかなと思います。自分を責めずに大事にしてほしいです自分の特性を活かして楽しむこともできると思うので前向きに考え生きやすい人が増えればいいなと思います。

まとめ

ドラマの凪はHSPではないと思いますが、ドラマを見ていたらこんなところまで考えてしまいました。たくましく生きようとする凪を参考にしながら今後の行方を見守りたいと思います。

空気をよむことはわるいことじゃないと思います。ただ自分を苦しませるまでいかずほどほどでよいのではないでしょうか。ちょっとずつお互いに気遣えることができればいいのかな~。

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